DO CAMPER 札幌営業所

インタビュー

北海道札幌市
DO CAMPER 札幌営業所

代表取締役社長 早川 泰弘氏

駐車場を中心に不動産管理、開発事業などを行なう日本駐車場開発札幌(株)が運営する、北海道のレンタルキャンピングカー。札幌市豊平区、札幌ドームの近くにある、お洒落なレンタルショップです。

北海道だからできること。「モノ」より「コト」の思い出作り。

キャンピングカーのレンタルを始めたきっかけを教えてください。

北海道札幌市の出身、現在もこうして北海道でお仕事をさせてもらっているなかで、北海道のために何かできないだろうかと考えるようになりました。今回駐車場の仕事で札幌ドーム近くに200台収容できる場所を管理することになったことをきっかけに、札幌以外で北海道の良いところをもとたくさん見つけて欲しいという思いにちょうどマッチしたレンタルキャンピングカー事業をスタートしました。

カフェのような店舗
広々と落ち着いた店内

現在の車種や装備はどのように決めましたか?

はじめはキャンピングカーについての知識もなかったので、販売店からアドバイスをもらい余計な装備のない、取り回しのきくハイエースベースのキャブコン「リバティFS」の導入を決めました。2台目については今後いろいろな車種をそろえていきたいと思っていたので、逆に装備が充実したトラックベースのサイズが大きいキャブコン「ジル520」を導入しました。お客様の利用目的、乗車人数に合わせて利用車種の提案をしています。

リバティFS
ジル520

貴社の特徴を教えて下さい。

貸し出す前に十分に時間をかけて「モノ」より「コト」の思い出作りを楽しんでもらえるよう、お客様の利用目的や行き先をうかがって、お勧めルート、休憩スポットの提案や、お客様が旅先での宿泊場所、トイレ、電源などで困ることが無いよう、周辺にあるRVパークや駐車場などをご案内しています。「大人の旅のしおり」をご案内することで北海道を楽しんでいただくお手伝いをしているところが特徴です。

富良野のラベンダー畑
利尻島

また無料の手荷物事前受取サービスや配車引取り出張サービス(有料)、札幌市内観光用の普通乗用車(カローラフィールダー)のレンタルなど、目的に合わせてご利用いただけるオプションサービスも好評です。

貴社のレンタルで注意している点をお話ください。

駐車場の管理と同じく安全(点検・整備)についてはつねに万全を心がけていますが、キャンピングカーについては特に車内清掃に気を配っています。お客様にいつも気持ちよく使っていただけるよう、ホテルクオリティをめざして車内清掃を行っています。

シンクとリアベッド
備え付けのトイレ

レンタルではどのような方が借りていますか?

今年5月にオープンしてから8月までは道外の方からのレンタルが多かったのですが、9月に入って逆転して道内の方の利用が多くなってきています。外国人の方の利用もあります。外国語対応できるスタッフが社内に数名いるので、外国人観光客の方も安心してご利用いただけます。

レンタルで面白い使い方をされた方はいらっしゃいますか?

お客様によっては私たちの想像を超える使い方をされる方がいらっしゃいます。父子2人の釣り旅、スキーやスノーボード、その他にも台湾のアイドルグループが自転車で帯広まで旅をするというラジオ番組の伴走車両に使っていただいたり、その日の波の状況に合わせて行き先を変えるサーフィンの旅(サーフトリップ)をする方もいらっしゃいます。まだまだ想像もつかない使い方がたくさんありそうです。

これからキャンピングカーを使いたいという方へアドバイスをお願いします。

1泊だけでも良いのでとにかくキャンピングカーを体験してもらいたいです。自分も家族でキャンピングカーの旅をしたとき、今まで見たことがない子供の笑顔を見ることができました。北海道で「モノ」より「コト」の思い出づくりをぜひ楽しんでいただきたいです。

インタビュー後記

駐車場の管理をメインにさまざまな事業を展開する日本駐車場開発グループが運営するDO CAMPER。
早川支社長は今後キャンピングカーの利用者が旅先で安心して車中泊利用できるようインフラ作りにも力を入れていきたいと話していました。北海道旅行にキャンピングカーを利用する楽しさがどんどん広がってきている気がします。

インタビュー