キャンピングステーション

インタビュー

東京都足立区
キャンピングステーション

マーケティングディレクター 木山 明徹氏

2017年6月にオープンした店舗は、キャブコン3台をカーシェアーでレンタルするというスタイルで運営しています。

東京都足立区にあるキャンピングステーションを訪ね、担当の木山明徹氏からお話しを伺いました。

東京発のカーシェアでキャンピングカーの魅力を知って欲しい

キャンピングカーのレンタルを始めたきっかけを教えて下さい。

当社はアミューズメント業界に特化した広告会社ですが、アミューズメントの延長にあるものとしてアウトドア、キャンピングカーといった新しいフィールドにチャレンジしよう、とレンタルキャンピングカーをスタートしました。

店舗立地、スタッフの人数、お客様のニーズなどを事前にリサーチした結果、東京都内で価格を抑えて好きな時間にレンタルができるカーシェア方式を採用しました。

現在の車種や装備をどのようにして決めましたか?

都内出発と考えるとコンパクトサイズのキャンピングカーが良いと思いました。しかし、取り回しが良いといってもバンコンではお客様の期待するキャンピングカーとしては不十分、そこで小さめのサイズではありますが、最小限必要なものを最大限に装備したアミティの導入を決めました。

3台のうち1台はペット対応車両

同じアミティでも走行安定性と安全性を重視して、ダブルタイヤのベース車を選びました。完成品を購入したのではなく、ダブルタイヤのベース車両に居住空間を新しく架装して作ったオーダー車両です。装備、機能、安全性において安心してご利用いただける車両を用意しました。

ダブルタイヤのアミティ

貴社の特徴を教えて下さい。

カーシェアリングなので時間に関係なくレンタルができることが最大の特徴ですね。また会員登録をお願いしているので、会員限定のクーポンであったり、その他お得な情報を発信したりしてお客様とのコミュニケーションを大切にしているという点も特徴です。

夜間早朝の出発もOK

カーシェアリング方式で注意している点は?

車内装備の説明などお客様に対面で説明できないので、ホームぺージでベッド展開方法を動画で紹介するなどして、お客様がその時になって困ることがないよう工夫しています。また、事前に見学をご希望の方には立ち会って説明をしています。会員様には試乗していただくこともできます。

有人店舗ではないので、返却後にメンテナンスを行なう時間として、次の予約の受付開始まで12時間は間を空けるようにしています。

お客様はどんな方が多くて、どんな使い方をされているのですか?

半分近くは足立区在住の方で、ファミリーが多いですね。期間は金曜~日曜日の間で1泊2日~2泊3日が中心です。テーブル&ベンチセットやチャイルドシートを無料装備しているので、小さなお子様がいるご家族でも気軽にご利用いただけます。

無料でレンタルできるチャイルドシート

使い方としてはアウトドアだけでなく、夏フェスの宿泊場所や、企業研修などの問い合わせもいただいてます。大学生7名のグループが3泊4日のレンタルで鳥取、四国、大阪を回ってきたこともありますね。

これからキャンピングカーを使いたい方へアドバイスをお願いします。

自動車免許があれば誰でも運転できる、宿泊+移動手段で経済的にも効率が良い。使い方次第でキャンピングカーはとても便利な乗り物です。カーシェアだから24時間貸出・返却OK。会員向けサービスも充実しています。ただいま入会金無料キャンペーン中(2017年12月現在)ですので、この機会にぜひご利用ください。

カーシェアだから夜からゆっくり出発

インタビュー後記

運営母体が広告会社ということもあり、ホームページやSNSの活用、会員向けの情報発信など反響を見ながら着実に利用者を増やしてきているという印象でした。アウトドア関連事業者だけでなく、異業種とのタイアップなどいろいろな企画を準備しているようなので、これからが楽しみです。

インタビュー