RVヴィレッジ

インタビュー

大阪府四条畷市
RVヴィレッジ

代表 田村 幹夫氏
田村 喜彦氏氏

田村氏は30年前からキャンピングカーに乗る、ベテランキャンパーで息子さんの喜彦氏と一緒に運営しています。

大阪府四条畷市にあるRVヴィレッジを訪ね、代表の田村幹夫氏からお話しを伺いました。

キャンピングカーの経験豊富なレンタルショップ

キャンピングカーのレンタルを始めたきっかけを教えて下さい。

仕事で全国を回ることが多く、最初は30年前に自作したキャンピングカーに乗っていました。その後、マイクロバスをベースにしたバスコンを購入し何台も乗り継ぎました。

購入売却に際しても半分くらいは個人売買等でやっていた事もあってキャンピングカーの要である「電気・水回り・調理設備」等の知識も経験から学んで行き自身の車両以外にも知人等から頼まれてキャンピングカーの仕事をする様になって来ました。

それと、現在一緒にやっている息子が元々大手レンタカー会社に勤めていた経験もあったのでキャンピングカーの専門知識とレンタカーの専門知識があればご利用頂くお客様に安心と快適を提供出来ると考えたからです。

現在の車種や装備をどのようにして決めましたか?

キャブコン4台、軽キャンパー1台とミニバンの車中泊仕様が1台です。

キャブコンはベース車両の信頼性でトヨタカムロードベースにしています。万が一旅先でベース車両にトラブルがあっても全国のトヨタ系ディーラーで対応出来るのは安心です。

レンタルではキャブコンタイプが人気

内装は4、5名の利用を想定した場合、リア2段ベッドと運転席上のバンクベッドで全員が横になることが出来ます。センターテーブルを畳めばもう1名は横になれますが、実際の利用時はドリンクや色々と荷物がある車内を就寝前に片付けるのは面倒です。

ご利用時には出来るだけ使いこなせるように出発前の取扱い説明と共に、画像入りの取扱説明書はお渡ししております。それでもキャンピングカーに慣れ親しんでいない人にとっては一度のレンタルではなかなか設備を使いこなせないと思うので出来るだけシンプルな装備の車両にする為必要に応じてリフォームもしております。
またシンプルな装備にしている為、車両重量が軽減され、車両やタイヤに掛かる負担も軽減されています。

軽キャンパーとミニバン車中泊仕様は普段自動車の運転に慣れていない方や、気軽に一人旅やふたり旅を楽しんで欲しいと思いレンタルしています。

貴社の特徴を教えて下さい。

キャンピングカーのレンタルを行っている愛知のアクアレンタカーさんと千葉のレンタカーステーションさんと業務提携しておりますので大阪・愛知・千葉で乗り捨てが可能です。

ご利用のお客様は万が一のトラブルの時は最寄りの提携店舗でサービスが受けられます。
提携店舗から当店へご来店のお客様は、徒歩で行ける最寄り駅より電車で移動すれば大阪市内へ15分、奈良・京都までも1時間で行けるのでここにキャンピングカーを置いて観光の拠点に使って頂く事も出来ます。
必要な時は事前にご連絡下さい。

余裕のあるリビング

レンタルで注意していることはありますか?

クルマが安全に乗れることが一番ですので、法定点検はしっかりした業者で行っています。
大阪府レンタカー協会に加盟しており、定期的に開かれる安全講習に参加して、安全面の配慮は怠りません。

個人でのキャンピングカーの所有やアメリカでモーターホームをレンタルして旅をした経験がありますが、移動+生活をする車内ですので使用しているうちに故障や破損などがありました。
海外の人達は多少の事なら自分で直すのが当たり前で私もこういう物だと認識しておりました。
しかし当店をご利用のお客様は初めてのキャンピングカーで1、2泊程度ですのでそう言うトラブルも無い様に注意して点検しています。

レンタルで面白い使い方をされた方はいますか?

名所を背景にした結婚式の前撮りに利用された方がいます。撮影用の控室ですね。花嫁衣裳なので、着替えるのはキャンピングカーの中だと楽です。
ドイツから2人の女性が来て、軽キャンパーで1週間位の旅をされたこともあります。

軽ながらFFヒーターも付いている軽キャンパー

軽キャンパーのベッドは長さ180cm。一人は身長190cm位ありどうやって寝るのだろうと心配になりましたが、東北を旅行され返却のときにはすごく楽しかったと言ってもらえてホットしました。

これからキャンピングカーを使いたい方へアドバイスをお願いします。

いきなり具体的ですが荷物は少なくした方がいいですよ。荷物が多いとキャンピングカーへの積み替えも時間がかかり出発も遅れてしまいます。
またスーツケースなども車内では邪魔になりますので出発前に中身だけ出してケースは乗って来られたお車に置いておくか、当店でお預かりする事も可能です。

一日の走行距離も短く済ませ道中で観光をしながら移動したり、キャンプ場でのんびりとされた方が良いですよ。具体的には1、2泊程度のレンタルで片道500kmの移動とかになると、ほとんどの時間移動だけに費やしてせわしなくなるだけだと思います。また料金のお得な「前夜貸出プラン」を行っていますが初めての方や運転に自信のない方は、出来れば視界の悪い暗い夜では無く明るい昼間のうちに出発されて車両感覚をつかんだ方が良いと思います。

キャンピングカー旅行の相談もいろいろアドバイスもらえます

キャンピングカーは自由な旅が描けます。私はキャンプ目的、観光旅行目的、出張目的、時には普段の買い物の足替わりとあらゆる使い方をして来ました。
流行しているからや、旅費を浮かせるためや、思い出作りの為や、理由は何でも構いません、ぜひキャンピングカーの楽しみを一度レンタルで味わってみて下さい。

インタビュー後記

代表の田村氏はアメリカをモーターホームで旅行したこともあります。
豊富な経験からキャンピングカーの使い方でいろいろとアドバイスが受けられるお店です。

インタビュー